伐採屋・解決本舗
草刈り・ツタ取り
外壁のツタ取り
草刈り・ツタ取り
外壁のツタ取り
外壁のツタ取り・つる取り・蔦の除去作業
戸建て・ビルやマンションのツタやツルにお悩みではないですか?
外壁のツタやツルの除去作業でお困りの方お任せください。解決本舗がお客様に変わってツタやツルの除去作業いたします。
ツタやツルは繁殖力が強い植物で、成長は皆様の想像以上に早く気が付くとあっという間に屋根まで伸びてしまいます。そのままで放置しておくとツタやツルの湿気やツタの根から発生する酸により建物を傷めて行きます。
ツタやツルは少しの隙間(サッシ回り・サイディングの隙間・雨樋・換気口・床下)に入り込み外壁の中や室内でさらに成長し続けます。外壁のすき間に入り込み、そこで蔦が成長することによって建物の外壁であっても簡単に破壊し雨漏りの原因となります。外壁の蔦が伸びて近隣トラブルもとても多く、実際に外壁のツタによって訴訟まで起っております。
また、放置したツタやツルには多くの害虫が集まってきます。代表的な物を上げますと、ゴキブリ・ハチ・アリ・クモ・ムカデ・毛虫・ヘビ…
とても気持ちの良いものではありません。ここ最近の温暖化の影響かツタに隠れてスズメバチの巣が多く見られます。ツタを放置してしまい結果的にハチによって近隣の方に迷惑をかける恐れが有ります。
蔦の除去作業は、お早めに我々ツタ取りのプロ!蔦取り名人・専門家にご相談ください。
ツタやツルに集まってくる害虫

- ゴキブリ

- ハチ

- アリ

- クモ

- 毛虫

- ヘビ
外壁のツタのデメリットのまとめ
- ツタの枯れ葉によって排水口が詰まってしまう。
- 蔦によって雨樋の破壊。
- 屋上までツタが伸び、ツタの落ち葉や枯れ葉で排水溝がパンク→雨漏り
- コーキング箇所より蔦が入り込み破損→雨漏り
- 外壁(サイディング)の隙間からツタが入り込み破損→雨漏り
- アンテナ部分に蔦が巻いてしまい電波の受信低下。
- 蔦によってはアレルギー物質が多く含まれてるので人体へも被害が。
- 夏の時期には経験上4~5件に1件は蜂の巣が有ります(弊社データ)。
- 外壁の蔦によって近隣トラブルが多い
- 外壁の蔦が賃貸や販売物件に有ることによって契約が決まらない。
- とにかく見た目が悪い!
早急に
蔦の除去、ツタ取りをしましょう
解決本舗の強み
「伐採屋・解決本舗」には、ロープアクセス技術とアーボリストのツリークライミング技術が有りますので、ビルなどの高い建物でも高額な足場を組む必要が有りません。なので、解決本舗でツタ取り作業・つる取り作業は低価格で作業出来るのです。3階位までであれば、弊社所有の高所作業車も追加料金なく使用出来ます。お客様満足度100%を目指しております!
メディアにて紹介・放送されました
- 【TV東京 日曜ビッグ「ニッポン激ヤバ地帯を大掃除!坂上忍のピカピカ団2」】蔦取りの様子
蔦取りのエキスパートと紹介されています!古い建物は外壁や屋根を破損してしまう恐れが有りますので全て手作業で丁寧に蔦を除去していきます。
夏ヅタ(ぶどう科、ツタ属)
(ブドウ科、ツタ属)落葉つる性木本【吸盤型】葉に対生してでる巻きひげに吸盤(付着根)でどんなものにでも吸いついて登って行く。吸盤根ともいう。夏ヅタの多くは冬には赤く紅葉して落葉します。
※注意点:夏ヅタの外壁ツタ取り作業を行ってもどうしても(吸盤)付着根が近くで見ないとあまり分からないくらいですが小さく点々と残ってしまいます。
キヅタ 別名:フユヅタ(ウコギ科キヅタ属)
(ウコギ科 キヅタ属)常緑樹 ヘデラ(アイビー・セウヨウキヅタ・へリックス)
【付着根(気根)】茎から気根を出して張り付き体を支えながら登って行く。ツル性の常緑広葉低木で、樹木や壁などにヒゲ状の気根を出して這い上がる。ツタの太さは大人の手首ほどに太く成長する。
葉表は濃緑色で光沢があり、葉の裏は淡白緑色で両面ともに無毛。果実は上部に黒く丸い花盤が残り、直径約6mm~8mmの球形で黒紫色に熟す。
外壁の蔦取り作業に関しては夏ヅタの2倍位の作業の手間と時間がかかります。キヅタ(ウコギ科)の怖い点はアレルギー物質が多く含まれていて、むやみに剥がしてリ触ったりすると湿疹が出て3~4・5日は激しく痒く なります。
※注意点~特に、フユヅタは吸着が強いのだ外壁ツタ取り作業を行ってもどうしても付着根が多く、目立ってと残ってしまいます。
オオイタビ(大イタビ) 別名:プミラ・フィカス(クワ科イチジク属)
ツタではなく常緑つる性のオオイタビ(プミラ)は近年多くご依頼のある外壁にギッシリと伸びてしまう植物です。よく鉢植えで可愛い感じで売っていますので、 庭に植えてしまうには注意が必要です。ツルも太くなり除去しにくい植物になります。
※注意点~特に、フユヅタは吸着が強いのだ外壁ツタ取り作業を行ってもどうしても付着根が多く、目立ってと残ってしまいます。
外壁のツタ取り作業料金
| 1面1フロア | 料金の目安※1面~最大4面 | |
|---|---|---|
| 個人宅 2階建住宅 | 20,000円~30,000円(1面1F,2Fで50,000円) | 5万~20万円 |
| 個人宅 3階建住宅 | 20,000円~25,000円(1面1F~3Fで70,000円) | 7万~28万円 |
| アパート・マンション 2Fまでの建物 |
1面~7.5万~ ※ハシゴかロープアクセス作業になります。 |
7.5万~30万円 |
| アパート・マンション 3Fまでの建物 |
1面~10万~ ※ハシゴかロープアクセス作業になります。 |
10万~40万円 |
| アパート・マンション 3~5Fまでの建物 |
1面~12万~ ※ハシゴかロープアクセス作業になります。 |
12万~48万円 |
キヅタ系の料金
※キヅタは太さ・ボリュームによって料金は大きく変わります。
※オオイタビ(プミラ)もこちらの料金になります。
| 1面1フロア | 料金の目安 | |
|---|---|---|
| 個人宅 2階建住宅 | 1面1F,2Fで75,000~100,000円 | 7.5万~30万円~ |
| 個人宅 3階建住宅 | 1面1F~3Fで105,000円~140,000円 | 10.5万~42万円 |
| アパート・マンション 2Fまでの建物 |
1面~112,500円~ ※ハシゴかロープアクセス作業になります。 |
112,500円~45万~ |
| アパート・マンション 3Fまでの建物 |
1面~15万~ ※ハシゴかロープアクセス作業になります。 |
15万~60万~ |
| アパート・マンション 3~5Fまでの建物 |
1面~18万~ ※ハシゴかロープアクセス作業になります。 |
18万~72万円 |
【注意事項】
- 建物周りの敷地の幅(外壁~ブロック幅45cm未満)の作業は安全にハシゴが立てれない作業になりますので、 狭い1面の作業単価X1.5の単価になります。
- まったく入れない問題外の狭い箇所は、ツタの除去は不可能となります。
- 蔦の除去作業でハシゴでも、ロープアクセス作業でも取れない箇所が有る時もございます。基本・安全第一になります。物理的に取れない所は取れません。
- 基本的に外壁のツタの除去作業になります。地面を張っているツタの除去作業は別途作業・お見積りとなります。
- 屋根上や屋上のツタの除去は+1面計算になります。
- ツタの除去作業後に、除草剤噴霧作業をお勧めしております。
個人宅で1面5,000円~ アパート・マンションで1面10,000円~ - 上記の料金に+場所によっての基本出張費がかかります。
- ツタにハチの巣が有る場合は別途に駆除料金を頂きます。
- 個人宅の1面は10m内までになります。10m以上は5mごとに+0.5面 算出となります。
- アパート・マンション・テナントビルの1面は幅12m内までになります。12m以上は5mごとに+0.5面 算出となります。
- 弊社ではツタの除去後のバーナー作業は行っておりません。
- 屋上に立上り(パラペット)が20cm未満の場合はセッティングが出来ません。
- 立ち上がり(パラペット)の上に柵が有る場合、隙間が狭くセッティングが出来ない場合があります。最低でも7cmの隙間が必要です。
3階以上のアパート・マンションのツタ取り作業は基本ロープアクセスによる作業となります。屋上部にロープのアンカーをセッティング出来る丸環が必要となります。丸環の無い建物の場合、屋上に立上り(パラペット)に特殊な器具(パラペットクランプ)を使ってセッティングとなります。
外壁のツタを何とかしたい!
ツタの除去をプロに依頼したほうが良い理由
外壁がツタに覆われた住宅や建物を何とかしたいという方は少なくありません。少しくらいなら自分でやってみようかと思う人も多いでしょうが、 どんな道具が必要なのかもわからない人が多いでしょう。 そこでこのコラムでは、外壁のツタ取りを一般家庭で行う場合の道具を説明し、自分でできるかを解説します。
1. 外壁のツタ取り、自分でできる?
ここでは外壁のツタ取りをする際に必要な要素を解説します。
もし、脚立やはしごが不要な程度の高さのツタなら、はさみ等があれば作業は可能です。しかし2階や3階までツタが伸びていれば話は全く変わります。 一般的住宅の2階最上部の高さは6m程度、3階なら9~10mもありますから、一般家庭にある脚立などでは2階の最高部に全く届きません。 仮に長いはしごを持っているとしても、幅1.5m程度ずつを上り下りしながらツタをはさみなどで切ることになります。建物の寸法は千差万別ですが、 幅10mの壁一面にツタがある場合、6~7回程度、6mの高さまで登ってツタを取って降りるという作業を、足元がおぼつかないはしご上で繰り返さなければなりません。 屋外ですから風も吹きます。はしごが倒れる可能性があることを考えると、高所作業になれない人には非常にハードルが高い作業と言えます。
2. 意外と道具にお金がかかる
高所作業をするにははしごや脚立などが必要です。 脚立には多くの種類がありますが、一般家庭にある脚立はせいぜい3尺と呼ばれる高さ0.86mのものでしょう。机やテーブルの高さが0.7m程度ですから、この脚立では2階の最高部には全く届きません。14尺なら頂部高さが約4mです。 とはいえ脚立の頂点に立つことは危険ですから、1段下の3.7m程度の部分に立って身長1.7mの人が手を伸ばせば、6m付近(2階の頂部)に手が届くかもしれません。しかし、地上から5m程度の高さにいて上に向かって手を伸ばすという動作はかなり危険ですから、再頂部にははしごが必要でしょう。 はしごは垂直に立てることはできず、地面との角度を75度くらいにすることが基本です。
3. ハチやムカデなどがいて大変!
4. まとめ
外壁のツタ取りについて、必要な道具や予想される困難をまとめました。結論として、手が届く程度の高さ以外でなければ、自分でやることはおすすめいたしません。 「伐採屋・解決本舗」は、東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城で活動する特殊伐採の専門業者です。当社はロープを使った壁のツタ取りも得意としています。一般的2階建住宅の壁1面なら5万円程度~で請け負うので、道具を買って作業する費用と大差ないか、安い程度の価格設定にしています。 壁のツタ取りで業者に依頼することを考えている場合、ぜひ「伐採屋・解決本舗」にご相談ください!
草刈り・ツタ取りは
「伐採屋・解決本舗」
にお任せください!!
AREA
対応エリア
- 東京
- 埼玉
- 千葉
- 神奈川
- 茨城
東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城 をメインにその他も対応可能です。基本出張料は無料ですので、お気軽にお問い合わせください!!
お見積り・ご相談は無料でご対応しております!!
ご依頼の流れ
伐採・剪定に関するご依頼の流れ
STEP1
- お電話・お問い合わせフォームよりご連絡
- まずはお電話かお問い合わせフォームよりご連絡ください。サービス選択で「ツタ取り」を選択していただき、「お問い合わせ内容」枠に具体的な作業内容等をご記入ください。内容をご確認後、専門スタッフより折り返しご連絡させていただきます。
- ※深夜のご連絡、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城 以外の他県からの ご連絡はお問合せフォームからお願い致します。
STEP2
- 無料見積り、現地調査
- 現地調査が必要な場合は現地調査にお伺いさせていただいたうえで、詳細な作業内容を確認のうえお見積りをお出しします。実際に作業を始める前に、お客様に十分にご説明させていただきます。明確な作業内容をご提案してご納得いただいた上でのご契約となります。
STEP3
- 作業日の確定~作業開始
- 事前に作業日の打ち合わせをして日程を決めたうえで、お客様のご希望の日に作業開始いたします。
STEP4
- 作業終了
- 作業日当日、ご依頼いただいた内容で作業を実施。作業終了後に最終確認をしていただき、作業完了とさせて頂きます。
STEP5
- お支払い
- 当日、作業終了後に現地確認していただき、問題無ければご精算となります。
※法人のお客様とのお取引方法については、お問い合わせ時に、担当スタッフとご相談ください。
【注意事項】
当日、お客様が立ち会えない場合は、前日までに銀行振込でお支払い下さい。お振込みの場合の振込み手数料はお客様負担になります。ご予約を頂いてから、スケジュール・人材・車両の手配をして準備をしております。当日、前日のキャンセルにはキャンセル料が掛かりますので、ご了承ください。
お客様のご都合によりキャンセル等を出されますと
作業当日100%/1日前50% / 2日前30%
のキャンセル料が発生いたします。ご注意ください。
お見積り・ご相談は無料でご対応しております!!
























