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平成25年10月1日現在の総住宅数は6063万戸、うち空き家は820万戸で、空き家率は13.5%で過去最高になりました。
空き家数調査時の5年前に比べて63万戸(8.3%)増加しました。空き家率(総住宅数に占める割合)は,平成10年に初めて1割を超えて11.5%となり,平成25年には13.5%と,20年に比べ0.4%上昇し,空き家数,空き家率共に過去最高となりました。

空き家率の高いトップ3は№1山梨県-22.01% №2長野県-19.76% №3和歌山県-18.07% しかし空き家の率ではなく都道府県の空き家の数で見てみると驚きの結果になりました。トップ3は№1東京都-817,200戸 №2大阪府-678,800戸 №3神奈川県-486,700戸 トップ3はなんと大都市になっております。ちなみに№4愛知県-422,000戸 №5北海道-388,200戸 空き家数で見ると空き家率11.11%の東京都がずば抜けてトップになっております。今後も空き家は毎年増加を予想しております。(参考:NPO法人空き家管理センターより)
2015年2月末から(空き家対策特別措置法)が施行され、この空き屋対策法は政府が定めた法律で、空き家と認定された所有者に対して厳しい増税や罰則なども設けられました。
具体的には、今まで空き家は6分の1だった固定資産税の税率が更地と同様になり、空き家を持つ人は従来の6倍の税負担となります。
また、自治体が固定資産税の課税情報を利用して、これまで分からなかった空き家の所有者を特定できるようになりました。更には倒壊の恐れがある「特定空き家」に対して所有者に罰金を求めたり、強制的に撤去したりすることも可能となります。
【特定空き家対策特別措置法の4つの認定基準】
1.そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
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2.そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態
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3.適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
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4.周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態
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まずは!空き家認定されない事!!
その為にしっかりと管理が必要です!!
基本的に近隣からのクレームにならない様にサッパリとする事が必要です!
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【空き家の伐採・草刈り・片づけ・管理 事例】
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足立区の空き家の片づけ作業事例
近隣からの苦情で区役所から所有者様に連絡が来てしまい空き家の中の残置物の回収処分作業及び敷地内の草木の伐採・外壁のツタ取り作業のご依頼いただきました。
4日間で作業完了。お客様に大変喜んで頂き今後の管理も引き続きご依頼頂きました。
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世田谷区の空き家の定期管理事例
世田谷区の空き物件の定期管理で年4回定期的に草刈り・伐採~不法投棄の回収~破損・異常が無いかのチェックで訪問させて頂いております。空き家認定されない為の大切な管理です。遠方の方や忙しいお客様の心強いサービスです!
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